ギズと愉快なフハゴミ達in福岡〜1日目〜
ギズ「おい休みは取れたんか?」
ななへい「有給取ったぞガハハ!」
ダブ「取れました!」
顎ヒゲ「取りました!」
福岡遠征1日目
さらば東京…
20:30 福岡上陸
俺もダブも顎ヒゲも福岡は初めてだったので福岡出身のななへいを今回ばかりは頼りにしていた。俺もそこに関して一切不安もなく心強かった。
ななへい「てめえら!俺についてこい!」
改札を出て一目散に地図に向かうななへい
ギズ「てんめーーwwwwwww全然知らねえじゃねえかwwwwwww」
一気に不安になった。
なんとかパレスin
今回ホテルではなくエアビーで一室借りた。
キッチンにダイニング。それにソファとダブルベッドが置かれたリビングと隣にダブルベッド2つ置かれた寝室がある。
申し分ない部屋だ。
荷物を置いて休む間も無く一同福岡の街へ。
22:30
ゼナさん「ようこそ福岡へ!よく来たね!」
居酒屋で待っていたのは福岡の兄貴ゼナさんだ。
ゴミみたいな俺たちを快く歓迎してくれた。
そこから続々と福岡クラスタと単騎入国してた名古屋のツバちゃん合流。
福岡クラスタは名古屋で会ったことのあるQPと初めてお会いしたはるさん。
はるさんは福岡の若手ホープでめちゃくちゃ可愛い顔した好青年だった。
次の日早朝から仕事なのに駆けつけてくれためっちゃいい子。
早速福岡名物のもつ鍋を始め、一口餃子に酢モツなど堪能し一同満足。
店を出てQPは俺らから逃げるように帰宅
QP「明日クラブ行くんで!!」
しばくwww
0:30 猫箱in
3連休初日ということもあり箱内は大混雑。
クラブ嫌いの俺は不安でしかなかった。
乾杯した後タンクトップ一枚になった俺は周りの野生からモテ始める。
ヒエラルキーの頂点に達したところで
セキュリティー「てめぇ筋肉!!上着ろ!!」
とまでは言われなかったがガリガリのセキュリティーに上を着ろと注意される。
とにかく声かけが必要だと思い顎ヒゲとコンビで片っ端から声をかける。
とにかく声をかける。
とにかく声をかける。
とにかく声をかける。
トニカクコエヲカケル。
バンゲすらできない!!(((;゚Д ゚)))
やばいなと思った時俺の前をハーフ顔の子が一人横切る。
ギズ「一人なの?ってかハーフ顔やね。いつ入国して来たん?」
ハーフ子「ハーフじゃないし!純日本人!」
顎ヒゲ「一人なの迷子?」
ハーフ子「友達見失っちゃって…………。」
こいつ顎ヒゲのことしか見てねえwww
ひとまずハーフ子は顎ヒゲに任せてソロで行動。
そこでるートさんが来ていると報告受け挨拶に行く。
…ただのクソイケメンじゃねえか!!
ギズ「初めまして。ギズです。イケメンなのでしばきます。」
るートさん「えええええwww」
初めての挨拶こんなんですみませんでしたwww
30分くらい経ったところで顎ヒゲの様子を伺う。
まだ和んでる。
どうやらハーフ子の相方と連絡がついて合流するらしい。
まぁこの流れから行くと相方が俺担当になるわけだ。
可愛い子でありますように
可愛い子でありますように
可愛い子でありますように
可愛い子でありますように
可愛い子であr…………
クソガーーーーーー !!!!!!(# ゚Д゚)
フザケイシwww
背高子としよう。
とにかく和む
とにかく和む
とにかく和む
ギズ「この後4人で飲み行こうよ。」
背高子「ハーフ子がいいなら私は全然いいよ。」
まぁまぁ食いつきはあるな。
その後二人とも酔っ払ったと言ってトイレに籠ることもあったがなんとか箱out。
そんなに酔ってるようには見えないんだけどね。
すぐにタクシー捕まえパレスに移動。
4:00 パレスin
ハーフ子「広いね!綺麗だし!」
部屋に入るなり背高子がリビングのベッドに横になる。
俺も添い寝する。
ハーフ子「こっちの部屋はー?………めっちゃ広い!ベッド2つある!」
めっちゃ興奮してるし(・Д・)
ハーフ子「じゃあ私こっちの広い部屋で寝る!」
勝手にセパってくれたwww
あとはギラつくだけ。
優しくキス。ノーグダ。
徐々に激しくする。
背高子「私生理だよ。ハーフ子もだし。」
ほうほうそう来ましたか。
ギズ「へえ〜そうなんだ。じゃあ確認!!!www」
背高子「ちょwwwやめ…あっ…」
シートなし。
この野郎嘘つきやがってwww
こちらがイチャイチャしてるとハーフ子が何度も様子を見に来る。
顎ヒゲてめぇ何してんだ(# ゚Д゚)
フ◯ラしてもらい多少勃つもゴムを付けている間に元気がなくなるよくあるやつ。
相変わらずポンコツな息子はチョン即しかできないwww
ギズ「ちょっと休憩な」
隣の様子を見てみる。
顎ヒゲもしっかり即ってた。
ギズ「ほうほう」
ハーフ子「ちょwwwなんでいるのよ!!!しかも裸で!!!恥ずかしいから来ないで!!!」
てめぇ散々こっち見てたじゃねえか( ̄^ ̄)
ハーフ子「背高子は??」
ギズ「寝てるよ」
顎ヒゲ「どれどれ」
担当チェンジ
ハーフ子は個人的に可愛かったのでしっかり射◯できました(^ ^)
コンビ即
そこで坊主のポンコツ2人組帰宅。
大乱行スマッシュブラザーズ(^O^)
2人を駅まで俺が送って行った。
ハーフ子「私ね3ヶ月前に別れてね最近クラブ行き始めたの。でもね絶対男の人にはついて行かないって決めてたし初めてなの。」
ギズ「そっかぁ初めてだったのか。でもさ、楽しかったっでしょ?」
背高子「うん。楽しかった。」
ギズ「俺だって嫌がることは絶対しない。だけどお互い楽しい時間過ごせればこんな幸せなことないよね。」
ハーフ子「うん。ありがとう。」
ギズ「あいつらみんないいやつだしな。俺ら仲良いでしょ?w」
背高子「確かにねw」
ハーフ子「送ってくれてありがとう。優しいね。」
彼女達は笑顔だった。
俺はその笑顔に満足し眠りについた。
ギズ 2即
顎ヒゲ 2即
ナナフシ 2即
ダブ タイミング逃して1即
福岡の初日はこれにて終了。
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